社会環境が様々に変化している昨今、子どもたちが異年齢者との交流で友達を作り学校や家庭では

体験できない音楽の場を設定し、楽器の体験活動を通して健全な育成、人を愛し仲間や物を大切に

する心を伝えたいと考えています。

9月25日(金沢クルーズターミナル）、10月22日（国立能登青少年交流の家）と両日

「子どもゆめ基金募集説明会」が行われたので5名が参加してきました。

2020年、2022年と応募し採択になりましたが、コロナ蔓延の為残念ながら中止にしました。

来年こそは活動ができるように、と変更点などチェックしてきました。

「第５回音楽わくわく体験2022 ( 地域伝統文化交流 )」

　7月からの新型コロナウィルス感染者急増のためやむなく中止としました。 

「音楽わくわく体験（ふるさとの伝統文化交流）2020」

　　新型コロナウイルス蔓延のためやむなく中止としました。

「音楽わくわく体験2019地域伝統文化を通して」

　　　　～勧進帳の内容を学び、歌舞伎に使われる和楽器体験～(小松市民センター)
    （所属母体の音楽文化創造サイト内に掲載されている会員レポート▶）

「音楽わくわく体験 音と遊ぼう2018」

・6月23日　特別養護老人ホームさくらセンター

・7月 1 日　鞍月公民館

「音と遊ぼう音楽わくわく体験､とびだせリズム2016」(第三善隣館味噌蔵福祉センター)

「音と遊ぼう音楽わくわく体験2015」(第三善隣館味噌蔵福祉センター)